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サラリーマンパグ犬!刻音&蘭丸
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2010.06.08 Tue
済州島にて
5月末、日差しが強い韓国南部の島、日中韓首脳会議を取材するために済州島に出張した。ホテルに設けられたプレスセンターで仕事をしていると、突然携帯電話が使えなくなった。誰かが「きっと大統領が近くにいるんだ」とつぶやいた。
 韓国で、大統領の記者会見やインタビューに出席すると、必ず携帯電話が不通になる。テロを警戒して、韓国政府が妨害電波を流すためだ。済州島には大統領が到着する何時間も前から、辻々に警察官らが立ち、あたりを警戒していた。閣僚クラスなら、いつでも「ぶら下がり取材」ができるのだが、大統領には近寄ることすらできない。
 それもそのはず。韓国と北朝鮮は1953年以降、ずっと休戦状態にある間柄だ。1960年代には北朝鮮軍兵士による韓国大統領府(青瓦台)への襲撃未遂事件も起きている。危機管理に人一倍敏感になるのも仕方がない。
 特に、今は緊張する空気が漂っている。韓国哨戒艦の沈没事件で、韓国政府が北朝鮮への独自制裁を決定。北朝鮮も「戦争局面にある」として、猛烈に反発しているからだ。
 その北朝鮮の金正日総書記が5月初めに中国を訪れた。やはり、ものものしい厳戒ぶり。取材にあたった同僚2人が中国の官憲に一時拘束された。
金総書記を警護する「護衛6処」隊員を務め、2000年に韓国に亡命した李英国氏は、かつて聞いた金総書記の言葉を覚えている。「誰も信じるな。私は諸君だけを信じる。他の者は信じない」
 金総書記は用心深く、「南朝鮮(韓国)の傀儡どもが米国と合同演習をしている。警戒心を高めろ」「2時間40分もあれば、平壌までやってくる。警戒を怠るな」と口癖のように語っていたという。金総書記は金日成国家主席時代、3重の警備を敷いた体制を強化、国内では4重の警備線を敷いているという。
 北朝鮮の古ぼけた兵器に、腹を空かせた兵士を引き合いにだし、「何ができるのか」と笑う人もいる。
 ただ、韓国政府の友人は「油断は禁物」と真顔で語る。ある専門家に言わせると、北朝鮮軍はネズミなのだという。いわゆる、「窮鼠猫を噛む」という例えのように、追いつめられると、最後は座して死を待つようなことはせず、必ず一戦交える、そういう気風があるのだそうだ。
 済州島での日中韓首脳会議は、そのような張りつめた空気のなかで行われた。中心議題は、もちろん哨戒艦沈没事件だった。しかし、その会議に出席した鳩山首相は帰国して1週間ももたず辞任した。東アジアの安全保障が正念場を迎えているというのに、もどかしいばかりだ。
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2009.04.02 Thu
「ゴミあさり」

3月の韓国は、一人の自殺した女優の話題でもちきりになった。遺書に「ゴルフや酒の接待を要求された」「接待相手から一晩一緒に過ごせと強要された」とあったからだ。広告主の企業幹部や番組プロデューサーらの実名が並んでいた。「真実か?」「相手は誰?」といった会話が街のあちこちで聞かれた。
 大手新聞社の関係者の実名もあったという。私の知り合いには、本人から「俺は関係ないから」という電話がかかってきたそうだ。知り合いは「携帯電話に登録された人間に、片端から電話しているようだった」と教えてくれた。
 なかでも、世間に衝撃を与えたのが3月13日に大手放送局がニュース番組で公開した「遺書」だった。焼けこげた紙片に、女性らしい丸みを帯びた小さなハングルが並んでいた。このニュースで一気に各社の報道が過熱した。女優の生前に遺書を預かったマネージャー氏が、マスコミに内容を漏らした疑惑が浮上。怒った遺族が彼を名誉毀損で訴える騒ぎまで起きた。
 マネージャー氏は何度も記者団に「遺書を遺族の前で読み上げ、その場で焼いた」と釈明した。「それでは誰が中身を漏らしたのか」。この放送局が18日の番組で明らかにした真相に驚かされた。マネージャー氏が勤める会社の前のゴミ箱から焼けこげた紙片を拾って来たのだという。
 「そういう取材が許されるのか」と知人の新聞記者に聞いたら、「当然だ」と言われて、2度驚いた。
 彼も昔、検察担当をしていたころ、「ゴミ箱」のお世話になって特ダネをモノにしたという。夜中の3時ごろに自宅で目が覚め、「今日はゴミ箱を点検していなかった」と思い立ち、持ち場だった検察庁に引き返したという。トイレのゴミ箱を「点検」したところ、細かくちぎった紙に、なにやら捜査方針のような言葉が並んでいた。大事に持って帰り、奥さんと一緒にテープで復元した。まさしく重要事件の捜査方針だった。翌日、立派に紙面を飾ったという。
 彼は「まあ、今はシュレッダーがあるから無理だけどね」と笑って話す。横にいたもう一人の記者は「俺は昼休みで公務員がいないときに、ふらっと部屋まで行って、机の上をそれとなく観察するけどね」と笑う。
 私は「うーん、それって犯罪では」「少なくとも倫理上、許されないのでは」と問いかけたが、彼らは笑うばかり。韓国でも過去、取材先の書類を失敬した記者が問題になったケースがあった。でも、今回は「ゴミ箱から拾った」と打ち明けた放送局を非難する声はあまりないようだ。
 取材先と信頼関係をつくった上で得たニュースこそ、真の特ダネと思ってきたのだが、所変われば価値観も変わるということだろうか。

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2009.03.10 Tue
「ニセ洋酒」

韓国の会社員も忘年会は大好きだ。会合の名前は「忘年会」や「送年会」など色々だが、要は「みんなでワイワイ騒ぐのが好き」というところが日本のサラリーマンと似ている。
 ここでよく「酒のサカナ」になるのが酒の話題だ。韓国には以前紹介したように、ウィスキーや焼酎をビールに混ぜる「爆弾酒」を好んで飲む人も多い。当然、酒が飲めなきゃ話にならない。最近、韓国のどこかの調査機関が「酒が飲めない新入社員はどうすべきか」というアンケートを会社の人事担当者にしていた。確か、7割近くが「最初の一杯は飲んで、後は丁寧に断る」という答えだった。飲めないのに、「最低一杯は飲め」というのも乱暴な気がするが、それだけ「場の空気」を大事にするというか、集団生活を重視する気風が残っているのだろう。
 場を盛り上げるのに重要な役割を果たす酒だが、最近はワインを好む人も増えてきた。先日、外交通商部(外務省)の知人が「最近、外交官試験に合格するのは女性ばかり。部下も女性だらけで、酒席もワインが飲める店にしてくれって言われた」とこぼしていた。ただ、「ワイン通」を気取るという意味では、日本人の方がうるさいらしい。「業者も、品質にやや難がありそうなワインは日本を避けて韓国に回す」という噂も聞いたことがあるが、本当かどうか定かではない。ただ、日本よりも韓国のスーパーで売られているワインの方が単価が高いから、馴染みがあるかどうか、という意味では日本に軍配が上がりそうだ。
 ちなみに韓国人が好きなワインの銘柄は、チリ産の赤ワイン「モンテスアルファ」だ。会食では、このワインを勧めれば、韓国人はほぼ納得する。値段も手頃だから私の財布も助かる。重口なのが「酒は強くなければ意味がない」という韓国人のテイストに合うらしい。
 「強い酒」という意味では、このシーズン、よく韓国人の間で話題になるのが「ニセ洋酒」だ。安物ウィスキーに滋養強壮剤やイオン飲料などを混ぜ、国産高級ウィスキーに仕立てて販売する。12月に逮捕された業者は、実に原価の80倍以上の値段で客に売りつけていた。メーカーは特殊なフタやラベルを開発して対抗しているが、効果はあまり期待できない。ビンごと偽造する輩もいるし、大体酔っぱらった状態で一々細かく確認などできないからだ。
 「ああ、頭が痛い。昨日飲んだ酒はカッチャ(偽物)だったらしい」。今日もどこかで知人のこんな愚痴を聞いた。まあ、大体、飲み過ぎをニセ洋酒のせいにしているだけなのだが。
 09年、安酒でいいから楽しく飲める年であってほしい。
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2008.10.01 Wed
「20年ぶりのモスクワ」

9月末、韓国大統領を追いかけてロシアに出張した。20年ぶりに訪れたモスクワは、ソ連時代にはなかった企業の看板が林立し、ドイツ製や日本製の自動車が道路にあふれていた。
 20年前は米国製タバコをあげれば、みんな喜んで車に乗せてくれたが、果たして今回はどうなっているのか。どきどきしながらシェレメチェボ空港に到着したが、いきなり、辟易する場面に出くわした。
 空港でロシアに住む友人に電話すると「タクシーはメーターがないから気をつけて」と言われた。「相場は大体1300ルーブル(約6千円)」という。
 まずは、空港カウンターに「TAXI」の文字が見えたので、窓口の女性に行きたいホテルを伝えて値段を聞くと、「3000ルーブル」と言われてのけぞった。しょうがないので、外に出てタクシー乗り場に向かおうとすると、まともなタクシーがほとんど停まっていない。ウロウロしていると、タクシー乗務員のネームプレートを見せた中年の男性が寄ってきた。値段を聞くと、もっともらしく値段表を見せて「4000だ」と言い放った。
 馬鹿にするな、と思って振り払い、今度は空港に戻って警備員を発見。「ちゃんとしたタクシーカウンターはないのか」と文句を言うと、そばにいた別の男性を紹介し、「こいつに相談しろ」という。値段を聞くと、その男性は「2000だ」と主張。こっちも散々粘ったが、結局1500ルーブルまで歩み寄ったところで、疲れて交渉を放棄した。
 運転手氏も不満だったらしく、ホテルに着いてもトランクを降ろしてもくれず、にこりともせずに立ち去った。
 後で友人にこの話をすると、「まあ言っちゃ悪いが、この国はみんな泥棒みたいなところがあるからなあ」と苦笑いされた。泥棒は大げさだが、それにしてもG8の国なのに、タクシーひとつ乗るのに何でこんなに疲れるんだろう。懲りて、市内移動は地下鉄に頼った。
 たまたま出張期間中、ロシアの女性と話す機会があった。「なぜ、そんなに英語がうまいのか」と聞くと「母親が英語の教師だから」という。「2カ国語が話せるが、それでも仕事がない」という。「この国をちょっと見ると、外国製の新車も増えたし、デパートには商品があふれている。でも、そういうものを買えない人々が大多数だということを覚えておいて欲しい」と言われた。
 取材の合間に赤の広場に行ってみた。ここだけは、20年前と変わらない姿を維持していた。感慨にふけっていると、生活の改善でも訴えているのだろうか、ソ連の旗を押し立てたお年寄りの集団が行進しながら、通り過ぎていった。

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2008.09.26 Fri
「キムチ」

今年は無事、夏休みを取ることができた。昨年は北朝鮮の核問題のほか、アフガニスタンで韓国人が集団拉致される事件が起きたりして、結局取れずじまいだった。妻の「今年取らなかったら承知しない」という厳しい視線に気圧されて、釜山と済州島に出かけた。
 天気に恵まれ、ホテルも満足のいくサービスと、満足できた旅行だったが、唯一頭を悩ませたのが、まもなく3歳になる息子の食事だった。
 息子にとって生まれて初めての泊まりがけの旅行。食事は外食にならざるをえない。ところが、韓国で辛くない料理を探すのが結構大変だ。「ビビンバなら大丈夫」と思っていても、味付けのコチュジャン程度で、息子はもう「辛い辛い」と騒ぎ出す。韓国風みそ汁のテンジャンチゲもだめ、鍋物料理は論外だ。安心できるのは、せいぜい、韓国風のり巻きのキムパプか、うどんぐらい。
 結局、息子の好きな韓国のりを持ち歩き、ご飯が出てくるとのり巻きにして食べさせた。済州島ではホテルの野外ビュッフェだったのだが、ここでも、うどんにのりをかけて食べさせた。
 まったく、子供の健康を考えないダメ親ぶりを発揮して猛省したが、改めて思い知ったのが、韓国料理の特性だった。
 韓国の人々は辛い料理を本当に好む。小さい子供には、親がキムチを水洗いして少しずつ食べさせて慣れさせるとう。そのせいなのか、とにかく食卓にキムチがないと韓国人は落ち着かない。
 昔、学生運動で刑務所に半年ばかり入っていた友人がいる。彼に「刑務所暮らしで何が一番つらかったか」と聞いたら、「キムチがなくて死にそうだった」と答えてくれた。外国に留学している間、自宅でキムチを漬けて食べていた、という友人もいた。
 食生活の中心に、キムチがデンと座っているからかどうか、韓国人の食生活は保守的だ。洋食や中華が大好き、という韓国人はあまり聞いたことがない。
 最近、読んだ本のなかで、誰かが「韓国人は自国の食習慣を大事にする。それに比べて日本人は・・」と語っていた。確かに、韓国人は朝食でご飯を食べる率が、日本に比べて圧倒的に高いようだ。
 逆に日本のようなおいしいパン屋があまりない。我が家の朝食はいつも厚切りトーストと決まっているが、妻が「どこのパン屋に行っても、薄く切ったトーストばかり。切っていないトーストパンがほとんどない」と嘆いていた。
 妻は息子のおかず作りでも頭が痛いらしい。もっとも、韓国系の幼稚園で出される昼食はいつも残さず食べているようだから、私たちの努力不足ということなのだろう。

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